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不誠実なカラダ
第1章 割り切る?ううん、ただ体を満たしたいだけ
「後ろを向け。」
私は一瞬、その体制を想像して、渋い顔をした。
「……前がいいです。」
「我が侭な奴だな。」
部長はネクタイを外すと、近くの棚に置いた。
スカートの中から、私の下着を脱がすと、片方の足を持ち上げた。
「辛かったら、言えよ。」
甘い声が、耳に聞こえる。
「……はい。」
思わず、部長の首に掴まった。
無理やり入ってきた部長のそれは、最初から激しく私の奥を突きあげた。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……」
声が外に漏れないように、部長の耳元で、喘ぐ。
「今日も、エロい声を出すな。」
「えっ……」
部長の顔を見ると、快楽に溺れている顔をしている。
そんな事、今まで言われた事がない。
これでも、男性経験は、人並みにあると思う。
大学の時の彼氏は、社会人になるまで付き合ったし、ワンナイトラブも、経験した。
私は一瞬、その体制を想像して、渋い顔をした。
「……前がいいです。」
「我が侭な奴だな。」
部長はネクタイを外すと、近くの棚に置いた。
スカートの中から、私の下着を脱がすと、片方の足を持ち上げた。
「辛かったら、言えよ。」
甘い声が、耳に聞こえる。
「……はい。」
思わず、部長の首に掴まった。
無理やり入ってきた部長のそれは、最初から激しく私の奥を突きあげた。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……」
声が外に漏れないように、部長の耳元で、喘ぐ。
「今日も、エロい声を出すな。」
「えっ……」
部長の顔を見ると、快楽に溺れている顔をしている。
そんな事、今まで言われた事がない。
これでも、男性経験は、人並みにあると思う。
大学の時の彼氏は、社会人になるまで付き合ったし、ワンナイトラブも、経験した。