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トパーズ
第14章 初めての夜

山田くんが、少し震える手で私の服を脱がせていく。
私も山田くんの服を脱がせる。
下着姿の私を見て、
「綺麗だ」と溜息混じりに言う。
「えっと…でもお風呂とかも一緒に入ってたんでしょ?」
「うん。
なるべく見ないように、
テキパキしてたからね」と紅い顔をする。
ベッドにそっと私を押し倒して、
キスをする。
何度も何度も、角度を変えながらキスをする。
唇が開いて、舌が絡まりあう。
それだけで、頭の芯がぼおっとしてしまう。
目を開けたまま、
山田くんの顔を見ていると、
山田くんも目を開ける。
見つめ合いながら、
キスをする。
「岳人さん、好き。
大切にしてくれて、ありがとう。
ずっと守ってくれて、ありがとう。
私…幸せだよ?」
と、瞳を閉じて、
首に腕を回して身体を密着させる。
山田くんも、
「麻衣子さん、好きだよ。
愛してる。
これからもずっと…」と言って、
耳元で囁いてから首筋に舌を這わせて、
胸をそっと触れる。
少し身体を動かして、
背中のホックを外しやすいようにしてみたけど、
「片手では上手く外せないや」と言って、
両手で外すと、肩紐をずらしてブラを剥ぎ取ってしまう。
「大きいよね?
柔らかくて…でも先端は小さくて可愛い」と言いながら、
口に含んで舌を転がすようにする。
手でも揉みながら舐めたり吸ったりされると、
声が出てしまう。
「声、我慢しないで?
2人きりだから…」と言って、
更に刺激されるので、
思わず頭を抱き締めるようにして、
胸を押し付けてしまう。
「あっ…あん…
気持ち良い。
でも…恥ずかしい…」と言うと、
「可愛い。
麻衣子さん、本当に可愛いよ」と言って、
もっと舐めては舌を動かしてくるので、
私は下半身をもじもじしながら押し付けるようにしてしまった。
「ここ、触っても良い?」
私が頷くと、
ショーツをスルリと脱がせて、
ぷっくりした花芽の処にそっと触れる。
ビクンと身体が跳ねてしまう。
「麻衣子さん、見ても良い?」
私はそっと脚を開いた。
私も山田くんの服を脱がせる。
下着姿の私を見て、
「綺麗だ」と溜息混じりに言う。
「えっと…でもお風呂とかも一緒に入ってたんでしょ?」
「うん。
なるべく見ないように、
テキパキしてたからね」と紅い顔をする。
ベッドにそっと私を押し倒して、
キスをする。
何度も何度も、角度を変えながらキスをする。
唇が開いて、舌が絡まりあう。
それだけで、頭の芯がぼおっとしてしまう。
目を開けたまま、
山田くんの顔を見ていると、
山田くんも目を開ける。
見つめ合いながら、
キスをする。
「岳人さん、好き。
大切にしてくれて、ありがとう。
ずっと守ってくれて、ありがとう。
私…幸せだよ?」
と、瞳を閉じて、
首に腕を回して身体を密着させる。
山田くんも、
「麻衣子さん、好きだよ。
愛してる。
これからもずっと…」と言って、
耳元で囁いてから首筋に舌を這わせて、
胸をそっと触れる。
少し身体を動かして、
背中のホックを外しやすいようにしてみたけど、
「片手では上手く外せないや」と言って、
両手で外すと、肩紐をずらしてブラを剥ぎ取ってしまう。
「大きいよね?
柔らかくて…でも先端は小さくて可愛い」と言いながら、
口に含んで舌を転がすようにする。
手でも揉みながら舐めたり吸ったりされると、
声が出てしまう。
「声、我慢しないで?
2人きりだから…」と言って、
更に刺激されるので、
思わず頭を抱き締めるようにして、
胸を押し付けてしまう。
「あっ…あん…
気持ち良い。
でも…恥ずかしい…」と言うと、
「可愛い。
麻衣子さん、本当に可愛いよ」と言って、
もっと舐めては舌を動かしてくるので、
私は下半身をもじもじしながら押し付けるようにしてしまった。
「ここ、触っても良い?」
私が頷くと、
ショーツをスルリと脱がせて、
ぷっくりした花芽の処にそっと触れる。
ビクンと身体が跳ねてしまう。
「麻衣子さん、見ても良い?」
私はそっと脚を開いた。

