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だって好きなんだもん
第1章 だって好きなんだもん
もっともっと弘美を感じさせてあげたい…
そしてもっともっと私を感じさせて欲しい…
自然とそんな思いがあふれてきた。
そしてついに…愛子は人差し指を、弘美の花園の窪みにそっと触れた。
「ああん…」 弘美の体が大きくのけぞる。
まさかこんなに大胆に責められるとは思ってもみなかったのだろう。
人差し指は、たっぷりの愛液のおかげでジュポジュポと潤みの洞窟へと導かれてゆく。
オナニーで自分の花園には何度も指を沈ませた経験はあるものの、
こうして他の女性の秘陰へと指を沈めるのは初めての経験だった。
『この子のおまんこ…狭い…』
指がキュッと締められている。
だが、ただ締め付けるだけでなく、もっと、もっと欲しいと言わんばかりに 愛子の指を奥へ奥へと飲み込もうと、ぐにゅぐにゅとうごめく…
「お姉さん…すごく気持ちいい…」
「もっと欲しい?」 一旦、指を引き抜いて今度は人差し指と中指を揃えて秘陰に押し当てた。
「あん!それ太いから好き…」
二本指を突き刺してほしいとばかりに、
弘美のオマンコがパクパクと開いたり閉じたりしている。
「うふふ、欲しいのね」
二本の指を揃えて、ピンとまっすぐに伸ばして男性のペニスに見立てて おまんこへゆっくり、ゆっくりと沈ませてゆく。
指が二本になったことで、先ほどよりもさらにきつい締めつけが指を襲う。
まさに文字通り万力のごとくギュ~っと締め付ける。
だが、その締めつけに負けじと指の注送をはじめた。クチュ、クチュという淫らな音が寝室に響き渡る。
指の出し入れにあわすように、弘美も「あ!…あ!…あ!…」と スタカートのリズムであえぐ「お姉さん、すっごく気持ちいい!!!」
「いやよ、お姉さんだなんて呼ばないで…愛子と呼び捨てにして」
「あ…愛子…さん…」
「だめ!呼び捨てにしてほしいの」
「あ…愛子、ああん!恥ずかしい!」
「ひ…弘美…可愛い、」
弘美を責めながらも愛子はこれ以上ないほど感じていた。
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