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だって好きなんだもん
第1章 だって好きなんだもん
「ほら、この、指が邪魔だわ」
弘美の艶かしい舌が最後まで抵抗していた愛子の指をちゅぱちゅぱと舐めつくす。
「いやん…感じちゃう…」
弘美はここぞとばかりに指を口に含んだ。
「うふふ…お姉さんの指…かわいいおちんぽだと思って一生懸命にしゃぶらせてもらうね」 「いやん…おち…だなんて」
「またあ~、恥ずかしがらずにちゃんといいなさいよぉ~
お姉さんだって彼氏のモノをおちんぽ美味しい、おちんぽ大好きって言いながらジュポジュポしてるんでしょ?」
愛子の脳裏に彼の逞しいペニスが思い浮かぶ。
血管の浮き出たゴツゴツした感触 フェラチオしてあげると『おおお!!すっげえ気持ちいい!!』と恍惚の表情を浮かべて みるみるうちにザーメン味の我慢汁を垂らして…
人差し指に意識を集中させてみると弘美の舌が上に下にチュバチュバと這いずり回る
『あああ…気持ちいい…彼もフェラチオしてあげてるときに、こんな感覚を堪能してるのかしら…』
まるで自分が男に生まれ変わったような感覚に堕ちてゆく
しっかりとショーツを握りしめていた手が脱力していつのまにかスルスルとショーツを脱がされて股間は生まれたままの姿をさらけだした。
「お姉さんのおまんこすごい… ビラビラが大きくて色も黒いし… お姉さんったら顔立ちは高校生みたいなのに、ここは熟女そのものだわ…」
「あああ…言わないで、それが私のコンプレックスなの」
「どうして? すっごく魅力的だわ。 男ってビラビラの大きな女が好きなのよ」
お世辞でも自分のコンプレックスの部分を称賛されると恥かしいのになぜか嬉しくなってきてしまう。
「ねえ…お姉さんも私のおまんこを見て」
弘美はいつのまにか自分もショーツを脱ぎ捨てて下半身を丸出しにしていた。
ほら、よく見て…そう言って愛子の顔の上に跨って腰を落としてきた。
ツンとした女自身の香りとともにピンク色の縦すじが目の前に迫る。縦すじはヌラヌラと濡れている。
弘美は右手の人差し指と中指を縦すじの両脇の陰唇に沿えると静かに指をVの字に開いて花びらの奥を愛子に見せた。小さい穴の尿道口の下に奥へと続く洞窟がたっぷりの蜜を垂らしながら弘美を誘っていた。
『綺麗…この子のおまんこって綺麗だわ…』
嫉妬の炎がメラメラと燃え上がった。それとともに このきれいなおまんこをぐちゃぐちゃにしてみたい衝動にかられた。
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