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世界で一番身近な女
第12章 絶倫の目覚め

「お母さん、挿入したい…」
「一つになりたいのね?
いいわ、お母さんも大介が欲しくてたまらないのよ」
「うん、お母さんと一つになりたい…
好きだよお母さん、女として好きなんだ」
はにかむような顔をした母の希美枝は、
まるで少女のような可愛い笑顔を見せて
それ以上何もいわずに股を開いて大介のペニスを手で掴み股間へと導いてゆく。
ペニスの先端に陰毛が当たってきて、それから柔らかい肉が触れた。
大介がゆっくりと腰を前に押し出してゆくと
ペニスが温かくて柔らかい感触に包まれていく。
「お母さんの膣(なか)…温かくて…心地いい」
「ああぁ…入ってきてるわ!
大介…おかえりなさい。ここがあなたの生まれた母さんの膣(なか)よ」
そうなのだ。
この膣の奥にある子宮で僕は誕生したんだ…
17年前に親父の汚ならしいペニスがお母さんを蹂躙して孕ませ、僕が誕生する種をお母さんにぶちまけたんだ。
お父さんが蹂躙したお母さんのおま○こを
今度は大人の男としてお母さんの中へと里帰りできたんだ。
あの時の親父のように
今度は僕がお母さんを蹂躙して孕ませてやる!
ペニスは根元まで入って、母の希美枝の膣(なか)へと完全に里帰りを果たすことができた。
自分の体の下で股を開いて迎え入れてくれたの母の希美枝と、しばらくそのまま見つめ合い感動に浸っていた。
母と息子としてではなく、
男と女として一つになっていることに実感して、
涙を流したくなるくらい大介は感動していた。
そして大好きな女性と一つになれたことに素直に喜んでいた。

