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第3章 カラオケルームにて…

すごく気持ちいいのか、乃梨子ちゃんは背を仰け反らせて悶えた。
お陰で大きなおっぱいが目の前にドーンと迫ってきた。
俺は乃梨子ちゃんのおっぱいにむしゃぶりついて硬く勃起した小さな乳首を舌で転がした。

「あはぁあん…」

気持ち良さそうな声が出たので、
下から突き上げながら「気持ちいいかい？」と聞くと、「うん…気持ちいいわ…」と素直に認めてくれた。

憧れの乃梨子ちゃんと、マジでセックス出来るなんて思ってもみなかったから、俺は感激した。

「あん…あん…」

可愛い声とクチュクチュとおツユの溢れる音がする。
おま○こで感じている証拠に乃梨子ちゃんのアソコは僕のチ○ポをキュ～っと締め付けてくる。

「で、出そうだ！」

情けないけれど本当の事だから仕方ない。

「中はダメよ！」

「む、無理！！中に出させて！」

中に出したくて今にも暴発しそうだった。

「仕方のない坊やね」

スッと乃梨子ちゃんは僕の体から降りてしまった。

おま○こから抜かれる時の刺激で
僕の実弾は虚しく宙に舞った。

「まだ出来るよね？」

そう言いながら乃梨子はショルダーバッグに手を入れてゴソゴソし始めた。

「コレ、着けさせてね。
着けてくれたら…ハメたまま出していいから」

小さな小袋の封を切るとゴムを指で摘まんだ。

射精して萎れかけていたペニスを慣れた手つきでシコシコされると再び臨戦体勢が整った。
コンドームを装着されると、その冷たさに一瞬だけ萎れかけたが「今度はバックでハメて…」と突き出す尻の丸みに再び僕のアレはギンギンになった。

乃梨子ちゃんは、ソファーに手をついて四つん這いになると、胸をソファーに付けてネコがノビをするように尻を突き出さした。
小さいお尻と濡れ光るおま○こ…
その上のアナルがキュっ、キュっと萎んだり開いたりしていた。
僕は乃梨子ちゃんの背後に回って、一瞬だけアナルにハメたい衝動にかられたけど、それは次の機会の楽しみに取っておくことにして、おま○こにチ○ポを突き立てた。

「あああ…」

乃梨子ちゃんの尻を掴んで前後に動かすと、
パン、パンと音が響いた。
突くたび、「あうっ、あうっ…」と声を漏らした。

「ああん…あんあんあん…」

先程とは違って、乃梨子ちゃんは喘ぎっ放しになった。
自分が上になって腰を振るよりも、こうして男に突かれる方が好きなのがわかった。