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世界で一番身近な女
第3章 カラオケルームにて…

大人しそうで清純そうな童顔なのに、
女子高校生がおま○こにチ○ポをハメられて喘ぐ様はとてもいやらしかった。

クッション性のないソファーは、こんな使われ方をするなんてと悲鳴を上げるようにギシギシ軋み、パンパンと肉がぶつかる音が卑猥なハーモニーを奏でていた。
乃梨子ちゃんの喘ぎ声…
彼女とハメた男だけが聞ける至福の声だった。

乃梨子ちゃんがソファーを掻きむしって全身で力みながら感じる姿は、射精を我慢するには限界だった。

「出るっ!」

奥深く、子宮口に亀頭を当てるようにして
おもいっきり射精した。

「あぁぁぁぁぁ…出てるぅ…
わかるわ!中が熱くなっていくから…」

脱力して崩れ落ちそうになる乃梨子ちゃんの腰をグイッと引き寄せて、
止まらない大量の射精をドピュ~~~っとゴムの中に出し切った。

射精を終えて、おま○こからチ○ポを引き抜くと、
膣穴がポッカリ口を開き、愛液がとんでもなく流れ出ていてた。

引き抜いたペニスが一気に萎んで
精液だまりに大量の精液を蓄えてみすぼらしくコンドームがペニスにまとわりついていた。

それから、しばらく休憩しながらジュースを飲んだ。
最後にもう一度、乃梨子ちゃんにフェラチオしてもらったら、
小さなお口で一生懸命舐めてくれた。

不意に廊下側が騒がしくなった。
聞き覚えのある声はどうやら大場たちのようだ。
「ねえねえ、今からラブホテルに行かない?」大場は必死になって好みの女の子にモーションをかけていたが「門限があるからこれで帰るね~」っと、呆気なくフラれたようだった。

『悪いな、僕はちゃんと乃梨子ちゃんとセックスしたもんね』

優越感に浸っていると、いつの間にか乃梨子ちゃんは着衣を済ませて「私たちもそろそろ帰ろうか」と
さっきまでの甘いムードが嘘のように何事もなかったかのように振る舞った。

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