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世界で一番身近な女
第6章 姉と弟 再び…
「はぁっう~~っ…す、すごいっ!…はぁっ…!」
「どう?…姉ちゃん、俺の…も…なかなかだろ…?」
「あんっ…!い、いいっ!!
す、すごいゎ…!でかい~っ…!」
中学卒業時は半分だけ亀頭が顔を覗かせていただけの包茎だったのだが、高校生になってようやく脱皮したペニスは、まだまだ亀頭が未成熟でエラも張っていない筍のような先細りだったが、それでも紗希の蜜壷にペニスを突き入れた瞬間から、若さに任せて力強く、そして激しく紗希のおま○こを陵辱していく。
「あぁ…す、凄い~~っ…!
また…またイっちゃう…!あぁっっっ!!」
「姉ちゃん、やっぱり姉ちゃんのおま○こ最高だよ…!俺…射精しちまいそうだ!」
「中は…中はダメだからね!
中はイヤよ~~っ…!」
「じゃあ…姉ちゃんの…口に出していい?
姉ちゃんの…口に…出したい!!」
「イヤっ!そんなの…出来ない…!」
口の中に出すと決めたからには
何がなんでも紗希の口の中に射精したいと思った。
「じゃぁ…逝かしてやんないぞ!それでもいいのかよ!!」
「あぁ…いやっ…!もうちょっとなの…!
もうちょっとで…あぁっ…イキそうなのよ!!」
「じゃあ姉ちゃん…口に出してもいいと言いなよ
そして…俺のを飲んでくれよ…」
ほらほら、逝かせてやるからさ
うんと言いなよと、大介の腰の動きが速くなる。
「あぁぁぁ!!…いい…!イク!イク!
イクぅぅ!…いっちゃう!あ~~っ!!!」
「姉ちゃん…!姉ちゃん、俺も…!」
大介は、潮を噴き上げる紗希のおま○こに激しく腰を叩き付け、紗希が絶頂に昇り詰めた事を確信すると、素早くペニスを引き抜き、紗希の顔面に回り込んで、ハアハアと口で大きく息をしている紗希の口の中に、愛液まみれのペニスを突っ込んだ。
「姉ちゃん、逝かせてやったろ?
だから飲んで…一滴残さず俺のを…飲んで!!」
紗希は、激しい絶頂の余韻に体を震わせながら、
自らの愛液まみれの弟のペニスを口に含んだ。
大介も我慢の限界だったのか、喉の奥まで突っ込まれたペニスから精液を放出した。
紗希の食道にたっぷりと流し込まれて、
仕方なくソレを飲み込んでいく。
『あ、やだ、美味しい…あぁん…美味しすぎるぅ!!』
高級なスープでも呑むように
紗希は精液を飲み干し、徐々に萎えていく弟のペニスを愛しそうにチュウチュウと吸った。