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世界で一番身近な女
第7章 母のおま○こ
おもいっきり股を広げられ、
あろうことか希美枝の割れ目からはツツツ~っと愛液が垂れた。
「へえ~…こんなに濡らしちゃって…
やっぱり姉ちゃん、チ○ポを欲しがってるんじゃねえか?」
「バカ!ち、違う…違うわ!!」
大介は眠(ねむ)け眼(まなこ)の目を擦って
しっかりと母である希美枝のおま○こを覗き込む。
『あれっ?姉ちゃんのおま○こ、こんなにビラビラが大きくて黒かったか?』
少しずつ大介の意識が覚醒してゆく。
やけに弛(たる)んだ内もも…
色素沈着がひどくて割れ目から尻の穴にかけて褐色の黒ずみ…
ツンと上向きだったハリのある乳房だったのが、
今ではダラリと左右に垂れ落ちてしまっている。
『あれっ?あれっ?』
もう一度目を擦って、眼下の女の顔をしっかりと覗き込む…
「えっ?うそぉ!!!」
そこには息子に陵辱されて
挿入の覚悟を決めた母親の希美枝が頬を染めて「やめなさい!」と大介を叱責しながらも、はっきりと女の顔をして大介を待ちわびていた。
「か、母ちゃんゴメン!!
俺、てっきり姉ちゃんがもう一発ハメて欲しいと言ってきたのかと思って!!」
もう支離滅裂だった。
母の乳首を舐め、股を覗き込んでおま○こを見てしまった言い訳が、事もあろうか姉との近親相姦を白状してしまっていた。
「謝らなくてもいいの…
勉強しろとあなたに押し付けすぎた母さんが悪いのね…
でもね、お姉ちゃんとセックスをすることだけはやめなさい。
あの子だって彼氏がいるみたいだし、ゆくゆくは結婚するかもしれないし、お姉ちゃんを傷ものにしてはいけないわ」
希美枝はベッドから起き上がると
優しく大介を抱き締めた。
「ここでやめないで…
お父さんには内緒にしておいてあげるから…」
ね、お母さん、あなたにキスされておっぱいを揉まれてムズムズしてきたの…
希美枝はそう言って、先ほどまでギンギンに勃起していた息子のペニスをソッと握った。
姉だと思っていた女が母だとわかり、大介のシンボルはあっという間に萎んでいた。