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第7章 母のおま○こ

母の悶え顔をよく見たいと、大介は母の頬を両手で挟み込んで正面を向かせる。


「いや！見ないでぇ！お母さんの悶える顔を見ないでぇ！」

これが熟女の色気ってやつなのか？
姉ちゃんも色っぽいけど、まだまだ母ちゃんの足元にも及ばないな…

母の希美枝は悶える顔を息子に見られながら、
息子の未成熟なチ○ポにおま○こを貫かれ、徐々に快楽の虜へと堕ちていく。

ベロチュウして欲しいとばかりに
わずかに開いた母の唇の隙間から舌がチロチロと姿を現す。
わかってるぜとばかりに、大介は母の口を奪い、舌を絡めるてやると拒否する事もなく、受け入れて舌を絡めてきた。
荒い呼吸をしながら母の両手が工藤に首に回った。

「ハァハァハァ、母ちゃん！母ちゃん！」

「アァァ、気持ち…イイ！
久しぶりなのぉぉ、こんな若いおチ○ポ久しぶりなのぉぉ！！突いてぇ！もっと突いてぇ！！」

母は豹変し大介を受け入れたことで、
大介は勝ち誇ったように母は起こすと、
対面座位の体勢に変えてベットを軋ませ続ける。

母の巨乳が大介の薄っぺらい胸板を叩く。

大介のチ○ポが、母のトロトロのおま○こを刺激する。
ギシギシ刻むベット、大介が囁くと母は頷き、
二人は結合を解くと、母は四つん這いになって尻を息子の大介に向けて掲げると、大介は母の尻を愛撫し、今度は後背位で貫いた…

「アァァン、イィのぉぉ！大介のオチ○ポ…気持ちイィィのぉぉ！！」

狂ったように尻を振りまくる母…

「アッ、アッ、アァン、アン…ハァァァン」

大介が背後から腕を回して胸も揉まれると、
一層激しく悶える季美枝…ベッドを軋む音が益々激しさを増していく…