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世界で一番身近な女
第7章 母のおま○こ

「アァ、最高だよ、母ちゃん…
なぁ、僕のチ○ポと、父ちゃんのチ○ポ…どっちが好き?」

「分かんない…父さんの事なんて今は言わないでよぉ…」

ほら、僕のチ○ポの方が気持ちいいだろ?
僕のチ○ポの方がいいと言いなよ!

大介は、ペニスをハメたまま、器用に母の体を入れ換えて、再び正常位に戻ると、これでもか腰の動きを速めてやった。

「あああ!!チ○ポいい!大介のチ○ポの方が固くて気持ちよくて大好きぃぃ!
アアァ、変に、変になっちゃうぅぅ!
イィ、イィィ、イッちゃう…イッちゃう!!」

「僕もだ…母ちゃんの…中で…出すけどいいよね?」

「イイ、もう、どうなってもいい…アァァン、私もも…私もイクゥゥゥゥゥ!!」

希美枝は大介を上に乗せたまま、どこにそんな力があるのかと驚くほど、背を仰け反らせてブリッジの態勢でアクメを向かえた。同時に大介の動きがビタリと止まった。

二人はヒクヒク痙攣し、
母の希美枝は体が溶けてベッドに融和する気分になり、息子の大介も母の体にしがみついて荒い呼吸を続けた。

ゆっくりと大介のペニスが萎れて、母の希美枝の女性器からズルリと抜け落ちた。
母を慈しむのとは違った別の慈愛の感情が高まり、大介は、ここに自分のペニスを挿入していたんだと、希美枝の陰唇を撫でるように愛撫した。

母の希美枝はムクリと体を起こすと、大介の股間に顔を近づけ、彼の萎んだチンチンを咥え込んだ。
大介は母の胸を揉みながら嬉しそうに母のフェラを味わった。

「疲れちゃったけど…夕飯の支度をしなきゃね」

気丈に立ち上がろうとする希美枝を大介が制した。

「デリバリーでいいじゃん」

大介は希美枝に抱きつき、そのまま再びベッドに導いた…

しばらく互いの身体を愛撫し、再び愛の営みを続けたいという気分が高揚し始めたとき、階下から「お~い、母さん!!どこだい?」と父の洋介が目覚めたのか、隣で寝ていたはずの希美枝を呼んでいた。

「お父さん…起きちゃったんだわ!」

ごめんね、もう行かなきゃ…
そう言って希美枝は、ガウンを羽織り「は~い、ここにいますよ~」っと何事もなかったかのような明るい声を張り上げて階下に降りていった。

「夢を見ていたのかな?」

大介は、そう思いながら、指の匂いを嗅いだ。
指先からは母のおま○この残り香がした。

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