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世界で一番身近な女
第8章 夜の学校
「なあ、乃梨子。せっかくチ○ポを水洗いしたんだから、俺のを…しゃぶれよ」
すでに大介のペニスはズボンの小窓から引っ張り出されている状態だったが、ベルトを外しズボンとパンツを下ろして全てをさらけ出した。
仰向けになった大介の股間から、天井を向いて大きな塔が立ちあがっていた。
その先端からは、わずかに汁が輝きながら垂れてゆく。
その逞しいモノを見て、乃梨子は生唾を飲み込み、顔を近づけてきた。
「ああん…やっぱり大介のおちんちん大きいわ、
ああ…水洗いしただけだから、やっぱり少しだけ匂うわ…でも…いいわ!今は欲しくてたまらないから」
水洗だけではちゃんと洗えていなかったけれど、
そんなペニスを乃梨子は口の中へと頬張ってくれる。
「うぅ!乃梨子ぉ!!」
垂れてくる髪をかきあげて、口の奥までペニスを呑み込み、舌を沿わして夢中になってフェラチオをしてくれる。
ペニスを美味しそうに舐めてもらうと、
興奮して乃梨子の下半身もさらに熱く濡れてきた。
『あああ…私って淫乱だわ』そう思えば思うほどおま○この潤いが増してゆく。
淡白な男女のセックスを覗いて、セックスへの欲求が一気に爆発したように湧き上がってきた。
「俺にも乃梨子を舐めさせてよ」
「いいわ、舐めて…」
乃梨子はショーツを脱ぎ捨てると、
割れ目を大介の顔の上に乗せてきたので、大介はおもむろに舌を当ててあげた。
いきなり舌が激しい舐め方をしたので、乃梨子は思わず驚いて声を上げてしまう。
「ひゃあぁあぁ!!」
「乃梨子、ビショビショだよ。
やばいくらい濡れてる」
もっと舐めて欲しいと大介の顔に股間を押し付けて腰を振ってきた。
舌が割れ目を強く舐めてくると気持ちよくて堪らないのか、淫らに大介の顔に股を押し当てて前後に擦り始めた。
「ああん!いい!!」
「お前こそいやらしい匂いがプンプンしてるぞ。
でも興奮するな。いいぞ!」
「もっと舐めて、私も舐めるから」
互いの性器に音を立てながら激しく貪り合う。
乃梨子はこれまでしたことがないほど舌でペニス全体をくまなく舐めまわし、亀頭に丁寧に吸い付いてあげた。
大介も乃梨子の股に顔を埋め、舌を膣内まで入れてあげる。
中から出てくる汁を舐めながら、膣内で舌を動かして刺激を与えてあげた。