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世界で一番身近な女
第8章 夜の学校
「もう一度、乃梨子にハメたくなった」
太いペニスが乃梨子の膣に深くハメられた。
すっかり馴染んだ大介のペニスの感触が、今まで以上に気持ちよかった。
「んん!そんな…ああぁ!すごい!!」
「ほら、やっぱりもっと欲しかったんだろ?」
おま○こに挿入して、すぐさま大介は大きく腰を振って子宮を叩き始める。
勢いよくぶつけられると身体が驚いて硬直するけれど、それがかえって膣にまで及び大介のペニスをこれでもかと締め付けた。
その締め付けを嘲笑い打ち砕くように大介は強く股間をぶつけてゆく。
乃梨子の両腕を万歳させて手首を握りソファに押し付けて、まるで乃梨子の身体をソファに沈みこませるような激しい腰の動き…
「乃梨子のおま○こ好きだ!
乃梨子のおま○こが今までで一番好きだよ」
「嘘おっしゃい、抱く女すべてにそんなことを言っているんでしょ!」
「嘘じゃないよ。乃梨子のおま○こが一番さ。
乃梨子だって僕のチ○ポが一番だと思っているんだろ?」
そんなことを言いながら、大介の腰の動きは、より激しくなっていく。
女の感じやすい部分を擦りながら奥を突きまくり、一体感を得るような快感が走りぬける。
「はあはあ!ああん!大介ぇ!」
「乃梨子ぉ!!」
呼び捨てにされる度に快感がゾクゾクと身体を突き抜ける。
乃梨子は絶叫に近い声を張り上げて大介をさらに求めていた。
子宮一歩手前までペニスが迫ってきて、
引くともう一度さらに奥へ入れようと入ってくる。
顔を真っ赤にして汗を浮かべながら必死に腰を振り動かす大介。
「おおお!乃梨子ぉ!出るぞ!!!」
「んあああぁぁぁ!!!!」
互いに言葉にならない獣のような叫び声を上げ、
二人は絶頂へと達した。
子宮にたっぷりと真新しい精液が注がれ、
腹の奥が熱くなっていく。
排卵日であれば受精してしまうほどの濃厚な精液が子宮をベットリと犯していた。
「またいっぱい…すごく出たわ」
「だって乃梨子の…おま○こが気持ちいいから」
照れ臭そうに大介はそう言ったが、
きっと他の女にも同じような事を言って抱いているんだわと、乃梨子は大介の言葉を真に受け止めていなかった。