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世界で一番身近な女
第9章 泌尿器科受診
大きな声で喘いでいたかと思えば、
今度はクスンクスンと涙目になりすすり泣き始めた。
「どうして泣くの?」
「だって…こんな若いチ○ポに突いてもらえるのって久しぶりなんだもん…」と言って、ついには泣き出してしまった。
さすがに大介も響子の豹変にビックリして、どうしてよいかわからず思わず腰の動きを止めてしまった。
「どうしたら泣き止んでくれる?」と聞くと、
泣きながら、「激しくして…逝かせてくれたら泣き止むから」と言ってきた。
「わかった、いっぱい逝かせてあげる」
祖母といってもいいような超熟女なのに、
なんだかとても可愛い女に見えてしまって、腰をおもいっきり振りながら響子にキスをしてあげた。
「この年齢になると誰も抱いてくれなくて…」
甘えるように大介の舌をジュルジュルと吸い込みながら、涙目をさらにウルウルさせた。
「誰も相手してくれないなんて思い過ごしですよ、
だって、ほら、こんなにも素晴らしいおっぱいなんだから…男なら誰でもむしゃぶりつきたくなります」
大介は、想像以上の魅力的な彼女の肉体に歓喜していた。
姉の紗希や母の希美枝、同級生の乃梨子とは違う吸い付く様なもち肌に更に欲情していた。
乳房を揉みながら丹念にうなじや腋を舐め回した。
「ああ…逝きそう…逝きそうよ」
「もう逝っちゃうんですか?…そんなやらしい声出して、もっと気持ちよくなりたいって思っているんでしょ?」
「あああ…だから駄目なのよ…これ以上されたら…私、マジであなたに惚れてしまいそう」
「でも医者と患者とはいえ、男と女なんですから惚れるのは個人の自由ですよ」
「あああ…でも…あああ…やっぱり駄目よ、倫理に反してしまう」
自分から誘ったくせに、否定の言葉を口にするのは心の片隅に理性が残ってい証拠だった。
「おおお!先生…凄く気持ち良いです…」
「あああ…!あうう…!ううああ…ダメ…あああ…ああ…イヤぁ!!」
「ああ…僕が知っているどの女よりも、気持ち良いおま○こですよ…先生、素敵だ!」
響子の膣穴の締め付けは驚く程に強烈で
どの女よりも素敵だと言った大介の言葉に嘘はなかった。