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世界で一番身近な女
第9章 泌尿器科受診

大介は、すぐに彼女の股間に目をやった。
案の定、彼女の股間は、女ってこれほどまでに濡れるのかと驚くほどにグチョグチョになっていて、絞れば雫が垂れそうな濡れたショーツを脱がし、還暦間近の熟女のおま○こを目に焼き付けた。

そこは姉の紗希やセフレの乃梨子とも違い、
熟女と呼ぶにふさわしい母の希美枝のおま○こよりも陰唇が肥大して汚まんこと呼ぶにふさわしい真っ赤に充血したおま○こだった。

『汚いおま○こしやがって!』

童貞だったら敬遠したくなるような使い古されたおま○こだったけれど、使い古しのおま○こってどんな感じなんだろうと大介は必死になって舐めてあげた。

ひと舐めするごとに陰唇が、いそぎんちゃくのように蠢いて、舐める舌を蟻地獄に誘い込むように奥へと導いてくれる。

「すごいですね!こんなおま○こ初めてだ!」

誉めてやると「いゃ~ん…いやらしいことを言わないでぇ」と、今度は大介が我慢できなくなってしまうほどの艶かしい匂いをプンプンさせ始めた。

具合の良さそうな女性器に
大介が我慢できなくなり「入れていいですか?」と訊ねると、「いいわよ…突いてぇ」と尻を振りだした。

亀頭が肥大した陰唇に包まれて、
その気持ちよさを堪能していると「何をしているのよ…ここよ、ここに挿入して…」と、手を伸ばしてチ○ポを握りしめ、腰をせりあげてきて自分から奥へと挿入し始めた。
おま○この柔肉に締め付けられて、尿道に鈍い痛みが増してきたけれど、我慢しきれずに大介は遠慮なく思いっきり奥まで入れた。

すると響子は「あああん!これよ!これが欲しかったのぉ!…いゃ~ん、大きくて固いわ」とよがり始めた。

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