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禁断の自由形
第1章 水泳部の夏合宿
「先生…入れて…」
陽子は思いっきり突いて欲しいと心の底からそう思った。
やだ、私が先にハメてもらうんだもん!
佳奈が陽子を押し退けると、そのまま吉本の身体に股がってズブッとペニスを可愛い貝の身に埋めた。

『おお!なんて狭くて気持ちいいんだ』
吉本は教え子だの教師だの、そんな垣根はくそ食らえだと思わずにはいられなかった。
「あ!ずるい~!先生もうっとりしちゃってぇ~!」
陽子がほっぺを膨らませて拗ねた表情を浮かべた。 「樋口さん、先生の顔の上においで」
陽子を顔面騎乗させて下からグチュグチュになるまで少し匂いがきつめの貝の身を舐めまくった。

「ああ~ん、先生のすごく硬いぃ~」
佳奈の腰の振り方はいきなりトップスピードにまで加速した。
「そんなに…あん…硬い…いやん」
佳奈の恍惚の表情を眺めながら、 下から吉本に縦横無尽にしゃぶられるものだから陽子もとてつもなく感じた。

「先生のモノがね…ああん!あ、当たるの! 奥の奥の方まで…ハア、ハア、ハア…届くの!」
「ああん!私も欲しい~」
佳奈は陽子の乳房を揉みまくりながら、吉本の顔の上でツイストを踊るかのように腰をグリングリンと回した。
「あ!あ!あん!…こんなの初めてよ! 今まで経験したことがないぐらい深くイキそう!」
佳奈が馬上の騎手のごとく、文字通り激しい騎乗位で振幅の大きいピストン運動を繰り返した。
感じすぎて大きな喘ぎ声をあげる佳奈の口を陽子がディープキスでふさいだ。
佳奈の意地悪!私にも、その大きなおちんちんを頂戴よ!!
先にインサートした佳奈が恨めしくて 羨望の思いのままに佳奈の揺れる乳房を鷲掴み、 ちぎれんばかりに捻りあげた。
「ダメぇ~!そんなにいたぶられたら…ああん!い、いっちゃうぅ~!!」
佳奈は吉本の上で子犬が排便するときのように下半身をプルプル震わせながら絶頂に達した。
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