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夫人は貢ぎもの
第5章 酒池肉林
「香奈惠、接吻じゃ。接吻をしよう」

ペニスにこのまま吸い付かれていては
口の中で射精してしまいそうだと感じた会長は

無理やり香奈惠を股間から引きはがして
キスを求めた。

元々は黒木がよく遊びに行っていたキャバクラのホステスで
黒木と離れたくないために組織に転がり込んできた女…

言葉遣いが乱暴だが教養もあるのに
ルーズな女だったので
黒木の好きにさせていたが、

裸にすると、
これがなかなかのスタイルで器量も良いときた。

『黒木には悪いが、
ここにいる女はすべて儂が囲うことにするか…』

香奈惠は品定めされてるとも知らず、
美味しそうに会長の唾液をすすった。

キスをしながらも
ペニスが欲しくてたまらないとばかりに

遊ぶことなく忙しなくペニスをしごいていた。

キスしながらも香奈惠は
「ちんぽ頂戴、ちんぽ頂戴」とねだった。

『どれ、こいつのおま○こを
味わってみることにするかのぉ』

さあ、香奈惠、
好きにハメていいぞと寝転がると、
妖しい笑みを浮かべながら
堂々と馬乗りになってきた。

しかし、なかなか挿入できない。

それもそのはず、
媚薬が効きすぎて亀頭がおま○こに触れるたびに
香奈惠の体は大きく仰け反ってしまい、
何度も照準から逸れてしまったからだ。
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