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勝家と半兵衛
第1章 さっき思い付いた
「まずは服を脱ごうか」

「な、なにをするのですか!?」

名称分かんないけど武将が普段着てる布の服を脱がせにかかる半兵衛に、えもいわれぬ恐怖を感じて後ずさる。

「三成君。恐がることはないよ、僕が優しくしてあげるから」

猥褻な目に変貌している。

三成は黙って脱がされる。

「立派なモノを持ってるじゃないか三成君……どれ」

しゃがみこんだ半兵衛はズル剥けデカチンの凶王ちんぽにしゃぶりついた。

「は、半兵衛様!?」

「華奢な体に似合わず大きい……チュパレチョ……上玉だ……僕のも勃ってきちゃったよ……」

タクティシャンバキュームフェラに三成の童貞ペニスは瞬く間にオッキした。

「んむ……更に大きくなった……チューチュー……イカへてあげる」

「うっ……く……! なんだこの感覚は……! うぁああ!!」

洪水のような精液が半兵衛の喉奥にぶちまかれる。

半兵衛は1滴たりとも溢さないように必死に飲み込む。

「ゴキュゴキュ……ゴクゴク……ぷはぁ! ……ゲプ……すごい量だね……! 今まで射精したことがなかったんだね……ハァハァ」

三成は初めての射精に、ふらふらと地面に座り込む。

「どうだい三成君? 僕のフェラは気持ちよかったかい?」

「……」

頭が真っ白のようだ。

半兵衛はクスリと笑み、勝家を見た。

ビクンと驚く勝家。

「すごく3Pがしたい……したくて堪らない…………三成君、勝家君のお尻にその大きなペニスを挿入してやってくれないか?」
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