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Love is GAME
第5章 GAME4
京太郎は、直ぐに電話に出た。
「京太郎、いい報告があるわよ。」
『なに?面白い事?』
「賭け。私が勝ったわよ。」
『へえー、案外早かったな。どうだった?奴とのベッドインは?』
私は家に着いて、靴を脱いだ。
「そこはまだよ。今日、付き合ってって言われたんだから。あっ、キスはしたわよ。」
『はあ?まだキス止まり?』
京太郎の呆れた声が、聞こえてきた。
『あのね。SEXしないと、勝った事にならないだろ。』
「えっ?」
『まだまだだな。七恵ちゃんは。』
そう言われて、京太郎との電話は切れた。
「京太郎、いい報告があるわよ。」
『なに?面白い事?』
「賭け。私が勝ったわよ。」
『へえー、案外早かったな。どうだった?奴とのベッドインは?』
私は家に着いて、靴を脱いだ。
「そこはまだよ。今日、付き合ってって言われたんだから。あっ、キスはしたわよ。」
『はあ?まだキス止まり?』
京太郎の呆れた声が、聞こえてきた。
『あのね。SEXしないと、勝った事にならないだろ。』
「えっ?」
『まだまだだな。七恵ちゃんは。』
そう言われて、京太郎との電話は切れた。