この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Love is GAME
第6章 GAME5
その日は、疲れて早くベッドに横になった。


ー SEXしないと、勝った事にならないだろう -


京太郎の言葉を思い出して、涙が出た。

なぜ?

どうして?

そんな簡単に、他の男とSEXしろだなんて、言えるの?


暗い部屋の中で、視界がぼやける。

枕が、涙で濡れていた。



京太郎は、ただのセフレなのに、どうしてこんなに胸が痛いんだろう。

こんな気持ちで、彼と付き合うなんて、できるの?
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ