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Love is GAME
第7章 GAME6
もう少しでイキそうなところで、身体から抜かれた。
「もう少しでイキそうだったのに。」
「まあ待てよ。お楽しみはこれからだ。」
今度は、上を脱がされて、ベッドに押し倒された。
そしてまた激しく突かれた。
「今日……の……京太郎さん、激しい……」
「他の男とSEXするって聞くと、俺のモノだって、確かめたくなるんだよ。」
私は京太郎の首に、腕を回した。
「バカね。私は京太郎さんのモノなのに。」
「でも、今は他の男と付き合っている。」
その言い方に、カチンときた。
「それは、京太郎さんがあいつを落とせって言うから。」
「もう少しでイキそうだったのに。」
「まあ待てよ。お楽しみはこれからだ。」
今度は、上を脱がされて、ベッドに押し倒された。
そしてまた激しく突かれた。
「今日……の……京太郎さん、激しい……」
「他の男とSEXするって聞くと、俺のモノだって、確かめたくなるんだよ。」
私は京太郎の首に、腕を回した。
「バカね。私は京太郎さんのモノなのに。」
「でも、今は他の男と付き合っている。」
その言い方に、カチンときた。
「それは、京太郎さんがあいつを落とせって言うから。」