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彼女のお母さん
第5章 瑠璃子と義父の宗像
「逝きたくなったら出していいのよ」
雄一の脳裏に浮かんだセリフが
今現在の美登里の口から発せられた。
「えっ?!」
デジャブの感覚で慌てて目を見開いて
己の股間に視線を落とす。
そこでようやく年齢を重ねた美登里と
見つめ合うことが出来た。
「うふふ…いいのよ…
我慢しないで出しちゃってね」
ビデオ出演時の可憐さはないが
年齢を重ねた妖しい熟女が微笑んでいた。
雄一のペニスがより一層に滾りだしていた。
『ああん…凄い…カチカチだわ…』
我慢汁が大量に噴き出しているのであろうか、
美登里の口の中にヌメリと
男特有の匂いが充満してくる。
ペニスから手を離して
左手はおっぱいを揉みほぐし、
右手はツルツルの割れ目に忍ばせた。
秘裂はイヤと言うほどの潤いをたたえていた。
指を潜り込ませるとクチュとスケベな音がした。
『この子とおまんこがしたい…』
指一本では物足りず、二本指で掻き混ぜる。
出し入れする度にクチュクチュと音を漏らす。
フェラチオを施している口からは
ジュポじゅぽと卑猥な音がする。
浴室にはクチュくちゅ、ジュポじゅぽと
美登里が奏でるセクシーな音色が響いていた。
雄一の脳裏に浮かんだセリフが
今現在の美登里の口から発せられた。
「えっ?!」
デジャブの感覚で慌てて目を見開いて
己の股間に視線を落とす。
そこでようやく年齢を重ねた美登里と
見つめ合うことが出来た。
「うふふ…いいのよ…
我慢しないで出しちゃってね」
ビデオ出演時の可憐さはないが
年齢を重ねた妖しい熟女が微笑んでいた。
雄一のペニスがより一層に滾りだしていた。
『ああん…凄い…カチカチだわ…』
我慢汁が大量に噴き出しているのであろうか、
美登里の口の中にヌメリと
男特有の匂いが充満してくる。
ペニスから手を離して
左手はおっぱいを揉みほぐし、
右手はツルツルの割れ目に忍ばせた。
秘裂はイヤと言うほどの潤いをたたえていた。
指を潜り込ませるとクチュとスケベな音がした。
『この子とおまんこがしたい…』
指一本では物足りず、二本指で掻き混ぜる。
出し入れする度にクチュクチュと音を漏らす。
フェラチオを施している口からは
ジュポじゅぽと卑猥な音がする。
浴室にはクチュくちゅ、ジュポじゅぽと
美登里が奏でるセクシーな音色が響いていた。