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OL 由美香 恥辱の契り
第1章 飼われている女
「欲しければ言いなさい。乞いなさい」

「お願いします…入れてください…
その太いのを…」


「自分でマンコを開け。思いっきり開け」


鎖をジャラジャラさせながら、
下腹部に手を添える。

そして両側から大きくおま○こを開く。

ディスプレイに大きなバタフライが現れた。
そしてバタフライが体液を流すように
秘穴から透明な液が零れ落ちた。

その雫を亀頭が掬い取る。


由美香はその一部始終を目に焼き付けた。

自分の性器にペニスが差し込まれる瞬間を
しっかり見届けたい…

まるで処女喪失の気分がふつふつと湧き上った。


「ここに…ここに、入れてくださいぃ~~~」

指が陰唇に触れる。

そこは充血してプックリと肥大していた。


『あああ…入れていただけないのなら…
このままオナニーしたい…』

淳一のモノは入り口で止まったままだった。


「ココ?はて?どこなのだろう…
ちゃんと言わないと入れようがありませんねえ…」


あああん…この瞬間まで焦らされるの?

言います。言います。
だから…奥まで突いてください…

「ゆ、由美香の…オマ○コ…に」

「はあ?そんな小さな声じゃ
いくら高性能マイクでも拾えませんよ」

は、恥ずかしい…
女性器を大きな声で言うなんて…
でも、でも…欲しい!!

「お願いします!!
おま○こに挿入してください!!」

あああ…はしたない言葉を言ってしまった。

羞恥心が官能の波となって押し寄せてくる…

おま○こが、あっという間に大洪水に見舞われた。


「何を?何を挿入するんですか?指ですか?」


「い、いえ…し、社長の…ペニスを…」


「おいおい。他に呼び名があるでしょう?」


「あああ…そ、そんな…
しゃ、社長のおちんちんを挿入してください」


「もっといやらしく言いなさい。
ほら、レンズに向かって
卑猥な顔で3文字を言いなさい」
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