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OL 由美香 恥辱の契り
第7章 奴隷は妻にはなれない
尻肉をしっかりつかみ
腰を一段と深く突き刺して
身体を震わせながら
白濁の精を由美香の子宮に浴びせた。


「嬉しい…どうか妊娠させてください!!」

危険日かどうかは定かではなかったが
安全日でないという確信があった。


「妊娠したら産むがいい、認知してやる」

プロポーズだと思った。

「嬉しい‥‥私、いい奥さんになります」
と微笑んだ。

「なにバカな事を言ってるんだ?
認知はするが、お前とは結婚しない。
俺には婚約者がいるんでね。
お前は俺が飼育する可愛いペットだ」


由美香は少しだけ夢を見た自分を恥じた。

婚約者…あの公園で電話していた
銀座のクラブの女性かしら…

いえ、こんなに素敵なご主人様に
水商売の女は似合わない。

きっとどこかの令嬢だろう…

でもきっとどんな女が相手でも
私ほど従順にご主人様に尽くすことはできないでしょう。
飼われている限り私は主様にとって
最高のペットになろう…

「楽しかったか?
だが夜は長い…今夜は新しい扉を
お前と開くことにしよう」

そう言って鞄から取り出した麻縄を
由美香の体に落とした。

「その前にバスルームで身体を清めるぞ。
ついてきなさい」

言葉を残して社長はさっさとバスルームに消えた。

後を追う由美香の股間から、
社長が残した精液が流れ出た。

それは、ご主人様の心同様に
無垢のごとく真っ白で由美香の股間を飾った。


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