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OL 由美香 恥辱の契り
第2章 夜の接待
「せ、専務~~~!
専務のちんぽが俺のちんぽに当たってます!!!」

そう。薄い肉壁を隔てて、
二本のペニスがお互いを擦り合わせていた。

初めての感覚が由美香を襲っていた。

今まで経験したことのないSEX…

これが俗に言われている3Pというやつなのか…


おま○この中のちんぽが引けば、
アナルのペニスが深く侵入する。

逆に菊門のちんぽが引けば、
ヴァギナのペニスが責めてくる。

男根の二重奏が奏でる禁断のハーモニー…


由美香は瞬く間に昇りつめてゆく。

おびたたしいラブジュースが溢れだす。
びちゃびちゃ、ぐちゅぐちゅと
一人の女と二人の男が発する淫らな音が
奥座敷に響き渡る。


「おおお!!なんていい女だ!
こりゃそれなりの契約をしてやらんとな!」


「そ、そう…ですね…おおおお!!!ダメです!
俺、逝っちまいそうです」

アナルからの圧迫で膣内が窮屈になり、
亀頭になんとも言えぬ刺激を与えているのだった。

「ああああああ!!!来て…来てください!!」

二穴攻撃に、由美香も絶頂を迎えていた。


「い、逝きます!!!」

じゅわぁ~と膣内に暖かいものが広がってゆく。

旭部長は由美香の体の下で
ピクピクと痙攣していた。

おそらく激しい射精の衝動が
体中を突き抜けたのだろう。

「ああああ!!!
わ、私も…逝っちゃう~~~!!!!」

旭部長の厚い胸板にきつく爪を立てた。

「あああ!!!お、俺も…逝く!!!!」

直腸を精子の塊が逆流してゆく…


二人の男が去った二つの穴から、
白い液がトロリと流れ落ちる。

失神した由美香の体の上に
書類が投げ落とされた。

「約束どおり契約書に署名捺印してやったぞ…
それを伊織社長に渡して可愛がってもらえ」

身支度を終え、身なりを整えると、
二人の男は奥座敷を後にした。
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