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OL 由美香 恥辱の契り
第4章 金沢くんの暴走
「ああああ…」
腰が勝手に揺れ動く…
陰毛をかきむしる手が
少し下に伸びてクリトリスに触れた。
「いやん…そこ…弱いの…」
「好きなんでしょ?
こういうのが…激しいのが…」
「そう!そうよ…私を虐めて…きつく叱って…」
意を決したように、
明人の目に妖しい光が宿る。
その目に見つめられると、
今から始まる調教がたまらなく嬉しくなる。
唇を半開きにして、
明人が顔を近付けてくる。
由美香も唇を開いて、明人を待ちわびる。
あと数センチで唇が触れ合おうとする距離で
「由美香…お前は俺のものだ…
俺を忘れられない身体にしてやる」と囁いた。
「ああああ…お願い。私を…」
話してる途中で唇を奪われた。
「誰が話していいと言った?」
唇を押し付けたまま明人が命令する。
きつい命令口調…ああ…社長とは違うタイプ…
唇が離れると、
身体を弄りながら明人は
由美香のバックに回った。
背後から手を前に回し、胸を揉みまくる。
腰が勝手に揺れ動く…
陰毛をかきむしる手が
少し下に伸びてクリトリスに触れた。
「いやん…そこ…弱いの…」
「好きなんでしょ?
こういうのが…激しいのが…」
「そう!そうよ…私を虐めて…きつく叱って…」
意を決したように、
明人の目に妖しい光が宿る。
その目に見つめられると、
今から始まる調教がたまらなく嬉しくなる。
唇を半開きにして、
明人が顔を近付けてくる。
由美香も唇を開いて、明人を待ちわびる。
あと数センチで唇が触れ合おうとする距離で
「由美香…お前は俺のものだ…
俺を忘れられない身体にしてやる」と囁いた。
「ああああ…お願い。私を…」
話してる途中で唇を奪われた。
「誰が話していいと言った?」
唇を押し付けたまま明人が命令する。
きつい命令口調…ああ…社長とは違うタイプ…
唇が離れると、
身体を弄りながら明人は
由美香のバックに回った。
背後から手を前に回し、胸を揉みまくる。