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カクテル好きな女たち
第3章 男運のない女
「待って!こんなのはイヤ!」

狭いから男から逃げることもできませんでした。


おまけに私のアソコは、
イヤだと言いながら
しっかりと咥えて離そうとはしません。


「イヤなのは日常の生活でしょ?
わかるんですよ、こういうことをされたくて
ウズウズしてたんでしょ?
体がもっとしてほしいと訴えてますよ」

口調は丁寧ですが、
腰使いはガンガンに責めてきます。


「ああ!たまらないわ!
そうよ、こういうのが大好きよ!!
でもお願い、中にだけは出さないで…」

私の願いをわかったとばかりに
男は平手で私の尻を叩きました。

かなり強くぶったのか
お尻がじんじんしましたが
とても心地良い痛みでした。

「ねえ、前から…前からシテ…」

私は甘えた声で男にお願いしました。
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