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カクテル好きな女たち
第3章 男運のない女
男におねだりすると
クルリと私の体を反転させて
片足を持ち上げられ突っ込んできました。
私は片足立ちで腰を振りながら
男にめちゃくちゃキスをしました。
水をコップ一杯飲んだとはいえ
私はリバースした女です。
でも男は嫌がる素振りも見せず
それどころか舌を射し込んでくれたんです。
でも、その体位では逝けそうもありません。
挿入が浅いし、
立っている右足が悲鳴をあげ始めていました。
「だめ…足が痙攣しそうだわ」
そのように告白すると
男は右足も抱えあげてくれました。
「きゃあ!」
いわゆる駅弁スタイルです。
これって、おちんちんに串刺しされている感覚で
挿入が深くて突かれる度に子宮が押し込まれ
おまけに男に落とされそうなスリルもあって…
私はほんの数分で逝かされてしまいました。
中出しは拒んでいたのに
すごい量の精液を
中出しされたのはショックでしたけど。
不思議と心も体も軽くなったので
身支度を整えて
お化粧を直して私はお店を後にしました。
このお店を教えてくれた三奈子には
何かお礼をしなきゃと思いました。
クルリと私の体を反転させて
片足を持ち上げられ突っ込んできました。
私は片足立ちで腰を振りながら
男にめちゃくちゃキスをしました。
水をコップ一杯飲んだとはいえ
私はリバースした女です。
でも男は嫌がる素振りも見せず
それどころか舌を射し込んでくれたんです。
でも、その体位では逝けそうもありません。
挿入が浅いし、
立っている右足が悲鳴をあげ始めていました。
「だめ…足が痙攣しそうだわ」
そのように告白すると
男は右足も抱えあげてくれました。
「きゃあ!」
いわゆる駅弁スタイルです。
これって、おちんちんに串刺しされている感覚で
挿入が深くて突かれる度に子宮が押し込まれ
おまけに男に落とされそうなスリルもあって…
私はほんの数分で逝かされてしまいました。
中出しは拒んでいたのに
すごい量の精液を
中出しされたのはショックでしたけど。
不思議と心も体も軽くなったので
身支度を整えて
お化粧を直して私はお店を後にしました。
このお店を教えてくれた三奈子には
何かお礼をしなきゃと思いました。