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カクテル好きな女たち
第4章 美魔女の熟女
いつも行く馴染みのバーのマスターから
LINEが今朝届きました。
- - 栞さん、元気にしてますか?
私は寄る年波に勝てず、
リタイアすることにしました。
でも、安心してください。
後がまをちゃんと用意しました。
よければ、遊びに行ってあげて下さいね --
『えっ?マスターが引退しちゃったの?
新しいマスターか…どんな人だろう』
私は興味津々で
久しぶりにバーを訪ねてみることにしました。
若い頃はしょっちゅうバーに出かけては
旦那とのセックスレスのストレスを
マスターに解消してもらってたけど、
今は更年期障害というのでしょうか、
体が疼くこともなくなり
すっかりバーから足が遠のいていたんです。
新任のマスターが
どんな男なのかしらと考えると
不思議とアソコが
ジンジンしてきちゃいました。
LINEが今朝届きました。
- - 栞さん、元気にしてますか?
私は寄る年波に勝てず、
リタイアすることにしました。
でも、安心してください。
後がまをちゃんと用意しました。
よければ、遊びに行ってあげて下さいね --
『えっ?マスターが引退しちゃったの?
新しいマスターか…どんな人だろう』
私は興味津々で
久しぶりにバーを訪ねてみることにしました。
若い頃はしょっちゅうバーに出かけては
旦那とのセックスレスのストレスを
マスターに解消してもらってたけど、
今は更年期障害というのでしょうか、
体が疼くこともなくなり
すっかりバーから足が遠のいていたんです。
新任のマスターが
どんな男なのかしらと考えると
不思議とアソコが
ジンジンしてきちゃいました。