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カクテル好きな女たち
第4章 美魔女の熟女

私がバーに訪れたのは深夜で
なかば閉店時間かしらと
あまり期待していなかったのですが
路地に入ると
仄かにバーに明かりが灯っていました。
静かにドアを開けると
店の中には誰もいません。
『不用心だわ』
トイレかしらと店の奥に足を進めかけて
トイレの中から男と女の
艶かしい喘ぎ声が漏れてきて
私は思わず立ちすくみました。
そして何気にソファに目をやると
男と女の衣服と下着が
脱ぎ捨てられていました。
トイレからの艶かしい声と
脱ぎ散らかした衣服を見て
私は猛烈にセックスをしたくなってきました。
かといって、
ヌードになって
トイレに乱入する野暮な事はしません。
ここは一旦お店を出て、
路地の片隅で
先客が帰るのを待つことにしました。
なかば閉店時間かしらと
あまり期待していなかったのですが
路地に入ると
仄かにバーに明かりが灯っていました。
静かにドアを開けると
店の中には誰もいません。
『不用心だわ』
トイレかしらと店の奥に足を進めかけて
トイレの中から男と女の
艶かしい喘ぎ声が漏れてきて
私は思わず立ちすくみました。
そして何気にソファに目をやると
男と女の衣服と下着が
脱ぎ捨てられていました。
トイレからの艶かしい声と
脱ぎ散らかした衣服を見て
私は猛烈にセックスをしたくなってきました。
かといって、
ヌードになって
トイレに乱入する野暮な事はしません。
ここは一旦お店を出て、
路地の片隅で
先客が帰るのを待つことにしました。

