この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カクテル好きな女たち
第8章 女子高生
「ねえ、後ろからハメてよ」

私、バックから挿入されるのが好きなんです。

後ろからならそんなに大きくない胸も
見せずにすむし
お尻の形だけは自信があったので、
できればおじさんには
形のいいヒップを見ながら
逝って欲しかったんです。


「わかった。じゃあ、後ろから…」

おじさんったら今度は
ズボッといきなり奥深くまで挿しこんできました。

さっきみたいに
中途半端な挿し方をしてくると想像してたので
おまんこがビックリして
嬉し涙をどんどん溢れさせました。


四つん這いの私の内ももに
トロリといく筋ものおまんこの涙が
とめどもなく流れました。

それが潤滑油になるのでしょう、
おじさんのちんこが
とてもスムーズにいったり来たりして…

私、気づけばソファーベッドを掻きむしりながら
何度も「逝くっ!逝くっ!」て喘いでしまいました。
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ