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カクテル好きな女たち
第8章 女子高生
おじさんは私が心の底から逝ったのを確信すると
「ああ!俺も逝くっ!」と叫んで、
さっとちんこを抜くと
前に回って私にちんこを咥えさせました。

「おまんこに中出しできないから、
せめて口で…頼むよ」


喉の奥までちんこを入れると、
たちまちちんこがぐーっと大きく膨らみ
ドドドっと射精してきました。

私を玩具のように抱いてきたおっさん達のザーメンは気持ち悪くて飲めませんでしたが、
おじさんが出したものなら
喜んで飲むことが出来ました。


「おじさん…
私、初めて男の人に抱かれて逝くことができたわ
もう体を売ったりしないから
セックスがしたくなったら
またここに来てもいいよね?」

そう言うと『いいよ』という合図で
甘いアイスコーヒーを
口移しで飲ませてくれたのです。


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