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僕らの複数プレイ
第1章 はじめての3P
校舎の前に掲示板が運び出された。
受験番号が羅列された紙には、『平成14年度理学部数学科入学試験合格者』と記されている。

そこに自分の受験番号を見つけた僕は、まず携帯電話を手にして、合格したことを母に告げた。

そして僕は、待ち合わせ場所の校門へと向かう。

校門では、すでに亮が待っていた。

亮の表情も明るい。
亮と僕は言葉を交わし、二人とも合格したことを確かめ合った。

間もなく、藤宮さんもやってきた。

藤宮さんが笑顔でVサインをする。
亮と僕もVサインをする。

キツネ目でツンとした顔立ちの藤宮さんだが、笑顔は可愛い。

3人で辛い受験勉強を乗り越えた甲斐があった。

「学部は違うから、クラスメートじゃなくなるけど、3人とも同じ大学だね」
藤宮さんが声を弾ませる。

「これからも、よろしく。 ところで藤宮さん…3人とも合格した場合の約束を覚えてる?」
亮が藤宮さんに向かって話す。

藤宮さんの表情から笑顔が消える。

僕も約束の件はすごく気になるけど、亮はせっかち過ぎる。

「亮、その話しは後で…」
僕は亮をたしなめるような口調になる。

「いいわよ。 約束したんだから…」
藤宮さんが言った。
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