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僕らの複数プレイ
第8章 回数チャレンジ
3人とも全裸になった。
亮も僕も当然のようにフル勃起している。
「まずは前戯だね」
僕が言った。
「前戯はいらない。 すぐに挿れてほしい…」
藤宮さんがそう言って、布団に横たわる。
亮や僕が溜まっていてムラムラしているのと同じく、藤宮さんもモンモンとしてるのだろうか?
性欲を剥き出しにして、獣のようにセックスしまくる…
そんな日には前戯無しにいきなり挿入するほうが似合っている気がした。
亮と僕はジャンケンして、僕が勝った。
僕はいそいそとコンドームを装着して、正常位で藤宮さんに挿入する。
「んッ…!」
藤宮さんが眉間に皺を寄せる。
温かい膣肉が、僕のペニスを締め付ける。
その瞬間、僕のペニスがピクンと脈打ち、精通の快感が尿道を走る。
僕は腰を動かす前に射精してしまったのだ。
「ひょっして、出した?」
藤宮さんが尋ねる。
「ごめん…」
僕は謝りつつ、藤宮さんからペニスを抜く。
亮も僕も当然のようにフル勃起している。
「まずは前戯だね」
僕が言った。
「前戯はいらない。 すぐに挿れてほしい…」
藤宮さんがそう言って、布団に横たわる。
亮や僕が溜まっていてムラムラしているのと同じく、藤宮さんもモンモンとしてるのだろうか?
性欲を剥き出しにして、獣のようにセックスしまくる…
そんな日には前戯無しにいきなり挿入するほうが似合っている気がした。
亮と僕はジャンケンして、僕が勝った。
僕はいそいそとコンドームを装着して、正常位で藤宮さんに挿入する。
「んッ…!」
藤宮さんが眉間に皺を寄せる。
温かい膣肉が、僕のペニスを締め付ける。
その瞬間、僕のペニスがピクンと脈打ち、精通の快感が尿道を走る。
僕は腰を動かす前に射精してしまったのだ。
「ひょっして、出した?」
藤宮さんが尋ねる。
「ごめん…」
僕は謝りつつ、藤宮さんからペニスを抜く。