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僕らの複数プレイ
第8章 回数チャレンジ
以前にドン〇ホーテで買った鍋を、僕はリビングの床に置く。
僕も藤宮さんの放尿が見たい。

「鍋はこんな目的で買ったんじゃないのに…」
そう言いつつも全裸で鍋を跨ぐ藤宮さん。

「オシッコは出そうかい?」
亮が藤宮さんに尋ねる。

「尿意はあるんだけど…なんか…出そうにない…」
藤宮さんが答える。

「水分を補給したらいいかもね」
僕はコップに麦茶を入れて、藤宮さんに渡す。

藤宮さんはそれを飲む。

しばらくして、藤宮さんは囁く。
「出るかも…」

藤宮さんが鍋を跨いだまま、腰を落とす。

藤宮さんのオシッコを見ようと、亮と僕は藤宮さんの前にしゃがむ。

藤宮さんの股間からちょろちょろと水流が出て、それが鍋に落ちる。
すぐにその水流は勢いを増し、鍋の外に落ちて、フローリングの床に広がる。

「ごめんない」
藤宮さんが謝る。

ツンとしたアンモニア臭が僕の鼻腔に届く。

いつの間にか僕は勃起している。
亮も勃起している。
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