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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
6月になり、梅雨が始まった。
今日は小雨が降り続く。
授業が終わって、シェアハウスに戻った僕。
午後3時半だ。
亮も僕も、シェアハウスの玄関ドアに鍵を掛ける習慣がない。
ボロ家で泥棒も狙わないだろうし、泥棒が入っても盗むものがないだろう。
傘を閉じて、玄関のドアを開ける。
「あんッ! あッ! あんッ!」
祥子ちゃんの喘ぎ声がリビングに響く。
祥子ちゃんとは、藤宮さんのことだ。
藤宮さんは亮の婚約者になり、亮は藤宮さんをファーストネームで呼ぶ。
そして、その影響もあり、僕も藤宮さんをファーストネームで呼ぶようになった。
祥子ちゃんが来ていて、リビングで全裸で亮とセックスしている。
この時刻はサッカー部の練習をしていることが多い亮だが、今日は雨なので、練習が無いのだろう。
僕のことを気にせず、立ちバックでセックスを続ける亮と祥子ちゃん。
テーブルに手を付く祥子ちゃんの微乳が揺れる。
今日は小雨が降り続く。
授業が終わって、シェアハウスに戻った僕。
午後3時半だ。
亮も僕も、シェアハウスの玄関ドアに鍵を掛ける習慣がない。
ボロ家で泥棒も狙わないだろうし、泥棒が入っても盗むものがないだろう。
傘を閉じて、玄関のドアを開ける。
「あんッ! あッ! あんッ!」
祥子ちゃんの喘ぎ声がリビングに響く。
祥子ちゃんとは、藤宮さんのことだ。
藤宮さんは亮の婚約者になり、亮は藤宮さんをファーストネームで呼ぶ。
そして、その影響もあり、僕も藤宮さんをファーストネームで呼ぶようになった。
祥子ちゃんが来ていて、リビングで全裸で亮とセックスしている。
この時刻はサッカー部の練習をしていることが多い亮だが、今日は雨なので、練習が無いのだろう。
僕のことを気にせず、立ちバックでセックスを続ける亮と祥子ちゃん。
テーブルに手を付く祥子ちゃんの微乳が揺れる。