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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
「順平…玄関のドアを早く閉めてくれよ。 外から丸見えだろ」
祥子ちゃんに背後から腰を打ちつけながら、亮が僕に話す。
「あ…ごめん…」
玄関に立たまま、亮と祥子ちゃんのセックスに見入ってしまっていた僕は、急いでドアを閉める。
リビングの横が玄関なので、玄関のドアを開ければ、リビングが外から丸見えになる。
閑静な住宅街の中に建っているシェアハウスだけど、前の道にはときどき通行人がいる。
「あッ…あッ…あーッ…」
ストレートロングの黒髪を振り乱し、祥子ちゃんが喘ぐ。
肉と肉が規則正しくぶつかる音がする。
シェアハウスにはもちろん、亮の個室と僕の個室もある。
でも、リビングの方が広くて開放感があるから、近ごろは亮と祥子ちゃんはリビングでセックスすることが多い。
僕も頼めば混ぜてもらえる。
でも、僕にもプライドがあるから、いつもコバンザメのような真似は出来ない。
僕は二人のセックスを横目で見つつ、自分の個室に入った。
祥子ちゃんに背後から腰を打ちつけながら、亮が僕に話す。
「あ…ごめん…」
玄関に立たまま、亮と祥子ちゃんのセックスに見入ってしまっていた僕は、急いでドアを閉める。
リビングの横が玄関なので、玄関のドアを開ければ、リビングが外から丸見えになる。
閑静な住宅街の中に建っているシェアハウスだけど、前の道にはときどき通行人がいる。
「あッ…あッ…あーッ…」
ストレートロングの黒髪を振り乱し、祥子ちゃんが喘ぐ。
肉と肉が規則正しくぶつかる音がする。
シェアハウスにはもちろん、亮の個室と僕の個室もある。
でも、リビングの方が広くて開放感があるから、近ごろは亮と祥子ちゃんはリビングでセックスすることが多い。
僕も頼めば混ぜてもらえる。
でも、僕にもプライドがあるから、いつもコバンザメのような真似は出来ない。
僕は二人のセックスを横目で見つつ、自分の個室に入った。