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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
僕は部屋に布団を敷き、全裸の二人はその上に座る。
立花さんは手で股間を隠しているが、胸は丸出しになっている。
大きな乳房の先端に、ピンク色の乳輪と乳首。
乳輪の直径は大きい。
「初めてかい?」
僕は立花さんに尋ねる。
「…」
立花さんは無言でうなずく。
「じゃあ、たっぷり舐めるね。 良く濡らしてから挿入すると、痛くないから」
僕は優しい口調で話す。
「舐めるって何を?」
立花さんが尋ねる。
「アソコだよ」
「嫌だっ…恥ずかしいです。 それに、汚いです」
「大丈夫。 恥ずかしいのは、すぐに慣れるから。 それに、立花さんのアソコは汚くないよ」
「でも…ンっ!」
躊躇を続ける立花さんの口を、僕はキスで塞ぐ。
立花さんは手で股間を隠しているが、胸は丸出しになっている。
大きな乳房の先端に、ピンク色の乳輪と乳首。
乳輪の直径は大きい。
「初めてかい?」
僕は立花さんに尋ねる。
「…」
立花さんは無言でうなずく。
「じゃあ、たっぷり舐めるね。 良く濡らしてから挿入すると、痛くないから」
僕は優しい口調で話す。
「舐めるって何を?」
立花さんが尋ねる。
「アソコだよ」
「嫌だっ…恥ずかしいです。 それに、汚いです」
「大丈夫。 恥ずかしいのは、すぐに慣れるから。 それに、立花さんのアソコは汚くないよ」
「でも…ンっ!」
躊躇を続ける立花さんの口を、僕はキスで塞ぐ。