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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
解放された僕のペニスは、充血して反り返っている。

立花さんは僕のペニスを正視できないのだろうか?
僕から目を背けている。

初めてのエッチのとき、コンドームのサイズを選ぶため、亮と僕のペニスのサイズを測った祥子ちゃんとは大きく違う。

ショーツ1枚で恥ずかしそうに立っている立花さん。
立花さんはすごく無垢な女の子だと思う。

そんな立花さんがどうして、僕に身を任せようとしてくれているのだろう?

僕に想いを寄せていてくれているのだろうか?
あるいは、立花さんも年頃の女の子なのだから、セックスに興味があるのだろうか?

全裸の僕は立花さんに歩み寄り、ショーツに指を掛けて言った。
「僕も全裸になったから、立花さんも裸になろうね」

立花さんは小さくうなずく。

僕はゆっくりと立花さんのショーツを下す。

立花さんの陰毛の茂みが僕の目に飛び込み、僕の勃起はさらに硬さを増す。
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