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僕らの複数プレイ
第10章 巨乳ちゃん
射精が終わり、僕は立花さんからペニスを抜く。
精液が溜まったコンドームの表面に血が付いている。

立花さんのお尻に敷いていた枕にも、赤い染みが出来ている。

「痛くなかった?」
僕は立花さんに尋ねる。

「ちょっと痛かったけど、大丈夫です」
立花さんは小声で答える。

そして立花さんは、恥ずかしそうに笑顔を見せた。

僕はたまらなく立花さんが愛おしくなり、裸のまま、立花さんを抱きしめる。
立花さんも僕も汗ぐっしょりだ。

そして、僕は立花さんに囁く。
「好きだ。 付きあってほしい」

立花さんも僕を抱きしめる。
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