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僕らの複数プレイ
第1章 はじめての3P
3人はシャワーを浴びて、ラブホテルを出た。
そして、マクドナルドに入った。
客席の周りに誰もいないのを確認して、藤宮さんが話す。
「今日ね…私の裸を見て、亮くんも順平くんも勃起してくれたでしょ? 実は嬉しかったの。 女としての自信がつく」
「藤宮さんはエッチだったんだな。 これまで知らなかったけど。 ムッツリだな」
亮がにやりとする。
「亮くんもエッチよ。 私にあんなことをして…」
そう言って藤宮さんがシェイクを飲む。
「濃い一日だったな」
亮がビックマックを齧る。
「3Pで処女を失ったなんて、武勇伝になりそうだわ。 誰にも言えないけど」
藤宮さんが笑う。
亮も笑う。
やはり僕は、二人の間に生じた空気感に踏み込めない。
僕もセックスをしたかった。
そして、マクドナルドに入った。
客席の周りに誰もいないのを確認して、藤宮さんが話す。
「今日ね…私の裸を見て、亮くんも順平くんも勃起してくれたでしょ? 実は嬉しかったの。 女としての自信がつく」
「藤宮さんはエッチだったんだな。 これまで知らなかったけど。 ムッツリだな」
亮がにやりとする。
「亮くんもエッチよ。 私にあんなことをして…」
そう言って藤宮さんがシェイクを飲む。
「濃い一日だったな」
亮がビックマックを齧る。
「3Pで処女を失ったなんて、武勇伝になりそうだわ。 誰にも言えないけど」
藤宮さんが笑う。
亮も笑う。
やはり僕は、二人の間に生じた空気感に踏み込めない。
僕もセックスをしたかった。