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僕らの複数プレイ
第2章 観覧車、そして…
「どんな姿勢でスルの? 私は普通の姿勢しか経験ないんだけど、トイレで普通の姿勢は無理よね」
藤宮さんが言った。

姿勢っていうのは体位のことだろう。
そして、普通の姿勢って言うのは、女性が仰向けに寝る正常位のことだろう。

童貞の僕に体位の相談をされても困るんだけど、僕はエロ本で仕入れた知識を総動員して考える。

「後ろから挿れるよ。 藤森さんは立ったまま便座に手を付いて、少し脚を開いて、お尻を高く上げて…」
僕は藤宮さんに話す。

立ちバックの体勢だ。

「分かった…こうかな?」
藤宮さんが僕の指示通りの姿勢になってくれる。

「うん」
僕は笑顔で返事し、後ろからスカートをめくり上げる。

白いお尻が剥き出しになる。

「恥ずかしい体勢ね」
藤宮さんが言った。

お尻の穴が丸見えだ。
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