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僕らの複数プレイ
第2章 観覧車、そして…
「痛くない? 動いていい?」
僕は尋ねる。

「大丈夫だから、動いて…」
藤宮さんが答える。

合格発表の日に3Pしたときはすごく痛がっていたけど、今は大丈夫なのだろうか?

僕はゆっくりと抽送を始める。
藤宮さんの吐息が荒くなる。

腰を動かしていると、膣内のヌルヌルが増した気がする。
それがとても気持ちいい。

自然と腰が加速する。

「痛くない?」
腰を振りながら、僕は尋ねる。

「気持ちいい…」
藤宮さんが切ない声で言う。

その声が僕をさらに興奮させる。

立ちバックでのセックスが続く。
藤宮さんの腰を抱え、僕は藤宮さんのお尻に腰を打ちつけ続ける。

僕はとうとう、思いっきり藤宮さんを突いてしまった。
藤宮さんの身体が仰け反る。

僕のペニスの根元に、急速に射精の前兆が芽生える。

もっとセックスしてたいけど、ペニスが射精することをせがむ。

もう、我慢できない。
藤宮さんの膣内で僕のペニスが痙攣し、精通の快感が駆け抜ける。
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