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僕らの複数プレイ
第3章 2本フェラ
亮のペニスを咥えこんだまま、激しく頭を振り続ける藤宮さん。

「んッ…んッ…んッ…」
藤宮さんが苦しそうな声を出す。

亮は蕩けたような顔つきだ。

こんなに激しくフェラチオして、藤宮さんは疲れないのだろうか?

僕は心の中で亮に訴える。
亮…早く射精しろよ…
藤宮さんが疲れてしまったら、僕が藤宮さんにフェラチオしてもらえないじゃないか…

でも、亮は射精しない。
時間だけが過ぎる。

そのとき、亮が藤宮さんの頭を押さえ、自分で腰を振り始める。

亮はペニスを藤宮さんの喉の奥まで押し込んでいるようだ。

「んんん!!」
藤宮さんの苦悶の声が大きくなる。

僕は亮を制止しようとする。

その瞬間、亮が腰の動きを止める。

藤宮さんが逃げるように亮から離れ、キッチンへと走る。
そして、藤宮さんは流し台に何かを吐き出す。

大きく咳き込む藤宮さん。

亮は藤宮さんの口の中に射精したのだ。
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