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僕らの複数プレイ
第4章 仕返し
僕の精液を口に含んだまま、藤宮さんは立ちあがり、右手を挙げた。

「えッ?!」
亮が驚く。

僕も無言で驚いている。

藤宮さんが右手を挙げるポーズは、藤宮さんが亮にキスを要求しているサインだ。
そして、その要求には必ず答えると、亮は約束している。

藤宮さんは亮に歩み寄る。

亮は困った様子で言った。
「まず、順平の精液を吐き出して、うがいをして…。 それからキスをしようぜ」

藤宮さんは黙って首を横に振り、そして亮の前に立った。

「分かったよ…」
亮は諦めたような口調だ。

僕の精液を口に含んだまま、藤宮さんは亮とキスをする。

立ったままの体勢で、藤宮さんは亮に抱き着き、ディープキスが続く。
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