この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
「温まったし、俺、帰ります」
そう言って臼杵君は立ち上がりました。
妙な空気になってしまい、
自分が勃起しているのを
すっかり忘れてしまったのでしょう。
立ち上がったために私の目の前に
おちんちんを見せつけるようになってしまいました。
「あっ!!」
ヤバいと思ったのか
臼杵君は慌てて湯舟に腰を落としました。
「こんなおばさんの裸で
勃起してくれるなんて嬉しいわ」
「大家さんはおばさんなんかじゃないですよ!」
ムキになってそう言われれば言われるほど、
自分がおばさんなんだろうなあと思ってしまいます。
「ほんとにおばさんなんかじゃないです!
俺、大家さんみたいな女性がタイプなんです!
大家さんのヌードを想像してオナニーする事だってあるんですから!」
そう言って臼杵君は立ち上がりました。
妙な空気になってしまい、
自分が勃起しているのを
すっかり忘れてしまったのでしょう。
立ち上がったために私の目の前に
おちんちんを見せつけるようになってしまいました。
「あっ!!」
ヤバいと思ったのか
臼杵君は慌てて湯舟に腰を落としました。
「こんなおばさんの裸で
勃起してくれるなんて嬉しいわ」
「大家さんはおばさんなんかじゃないですよ!」
ムキになってそう言われれば言われるほど、
自分がおばさんなんだろうなあと思ってしまいます。
「ほんとにおばさんなんかじゃないです!
俺、大家さんみたいな女性がタイプなんです!
大家さんのヌードを想像してオナニーする事だってあるんですから!」