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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
私をおばさんではないと力説するあまり、
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。
「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」
「すいません!ほんとにすいません!」
「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に… 抜いてあげようか?」
「はっ?」
臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、
「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。
「抜いてあげてもいいわよと言ったの」
私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。
「大家さん!!!」
彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。
「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」
「すいません!ほんとにすいません!」
「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に… 抜いてあげようか?」
「はっ?」
臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、
「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。
「抜いてあげてもいいわよと言ったの」
私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。
「大家さん!!!」
彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。