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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
二人してベッドルームに向かい、
濡れた体を拭くのももどかしくて
そのまま強く抱き合いました。

先ほど浴室で対面座位で挿入したおちんちんは
早く肉鞘に収めたいのか、
激しく上下に動いていました。


「やっぱり若いのねえ」

私は臼杵君の前にひざまづいて
ゼンマイ仕掛けのように
上下に跳ね上がるおちんちんを
じっくり観察しました。


「あ、自分だけそんなに間近に見てズルい」

臼杵君ったら駄々っ子のように
頬を膨らませています。

『うふ…可愛いわ…』

私は「はいはい、わかってますよ。
あなたも私のおまんこを観察したいのね」と言いながら、
ベッドに寝転び脚をM字に開いてあげました。

待ってましたとばかりに臼杵君ったら
おまんこに吸い寄せられるように
顔を近づけてきます。

「どう?お風呂で短い時間だったけど、
臼杵君に挿入されて
トロトロになっているのがわかるかしら?」

「わかります。すごく濡れて光ってますから…」

お湯に浸かって
ある程度の匂いは消えたと思ったのですが、
自分自身でもわかるほど
女の匂いが寝室に充満しはじめていたのです。
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