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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
「もう一回、舐めてもいいですか?」

この子ったら、
どうして野暮なことを聞くのかしら…

グイグイと責めてきてくれたらいいのに…


女性経験が乏しいみたいだから
仕方ないのかしら?

「もちろんよ…。
いい?女を抱くときは
男の子がイニシアチブを取って
リードしてくれなきゃダメなのよ」

今日は私が教えてあげるけど、
次からはちゃんとリードしてよね
何気なく私はそう言ってしまいました。


「次?じゃあ、これからもこうして
大家さんを抱けるんだね?」

餌を目の前にした子犬のように
ハアハアと興奮しながら臼杵君は喜びました。


「どうしようかなあ~…
あ、じゃあ、こうしましょう。
私をちゃんと逝かせてくれたら
次のチャンスをあげるわ」

噓です。
逝けなくても、こんなイケメンと
セックスできるんなら
いつでもお相手するつもりでした。


「よしっ!逝かせてやる!!」

臼杵君は私のおまんこに吸いつきました。

先ほどの浴室での遠慮がちなクンニと違い、
今度はすごく荒々しく
おまんこを舐めてくれます。

「あ…待って…心の準備が…」

戸惑う私におかまいなく、
臼杵君の舌が縦横無尽におまんこを舐め回ります。
気持ちいいポイントを舐めるときがあれば、
まるで的外れの箇所も
めちゃくちゃに舐めていく臼杵君…


でも、そんな荒々しいクンニを
待ち望んでいたのです。

気付けば、私は何度も何度も
「気持ちイイ!もっと!もっとよ!!」と
絶叫していました。
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