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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
臼杵君、私の臀部に手をかけて挿入の体勢に入りました。

左右の尻肉に彼の手があったことから
どうやら手を添えずに
ダイレクトに挿入するつもりのようです。


でも、ヌルヌルおまんこに
若くて角度のあるおちんちんは
入口を捉えかけては
ツルリと逃げて尻の谷閒にずり上がります。

「AVのような
スマートな挿入をしなくてもいいのよ」

それに脚が長い臼杵君と小柄な私とでは
少し高さが違うようです。

「おちんちんを握ってちゃんとロックオンしてね」

そう言いながら、私は両肘をベッドにつけて
ヨガで言う猫のポーズをとってあげました。

こうすることでおまんこが
彼から丸見えになるはずです。

「ごめんなさい…スマートでなくて…」

今にも泣き出しそうなか細い声が
背後から囁きかけます。


「バカね…
女はそんなところに
男の魅力を感じるものじゃないわ。
一生懸命に愛してくれる姿勢に惚れるものよ」
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